どうも、お久しぶりどころじゃない一年ぶりの投稿になります。
この一年だれも見ていなかったであろうこのブログですが、この度、復活いたしました。
ツイッターの方では最近見てよかった映画の感想やプリコネ、ウマ娘のガチャ報告など細々と動いてはいたのですが、仕事に追われる中でブログの方は更新できていませんでした。
(そのツイッターもあまり呟かず…。)
そんな感じのブログなのですが、久しぶりに積みゲーやこれから出る僕自身が期待しているソフトについて書きたいなと思います。
(ついでに最近の近況も)
積みゲーは一年前からさらに増え、30~50本程度増えたと思います。
内訳としては5割ぐらいがスイッチやPS4などのCSのソフトで、残りの5割ぐらいが美少女・ギャルゲーの類のものになりますね。
セールなどで性癖に刺さるものを見ると、どうしても手を出したくなってしまうんですよね。そんなわけでPCの中の積みゲーも加速度的に増え続けている訳なんですね。なのでいずれはそういった美少女ゲーについても語れたらいいなと思っております。
そんな話はさておきですね、積みゲーの話なのですが、まず最初に話したいのが真・女神転生3についてですね。
2020年の冬ぐらいに出た3のリマスター版ですね。これが発表される前にやりたいなと思って、マニアクス・クロニクルが同梱されているライドウのアバドン王を中古で買ったんですけど、結局のところ3の方に触れる前にどんどん後回しになり今に至ります。
リマスター版ではDLCで隠しキャラをダンテかライドウかで選べるみたいなので、これ一本で全部の要素が遊べるのですが自分の変なこだわりの「古いものから消化して進化を感じたい病」が発動しまして、いまだにPS2から抜け出せておりません。
(限定盤まで買ったのに…。)
そんな事情で次に参ります。
次に話したいのはルーンファクトリー5です。
ルーンファクトリーシリーズ約9,10年ぶりの新作ということで、限定版を予約して非常に楽しみにしていたのですが、こちらに関しては「前のシリーズからやりたい病」が発動してしまいまして、無事積みゲーの一部になりました。
そんなわけで雑にだらだらと語ったのですが、その他のソフトも似たような理由と時間の余裕のなさが理由なのでこの場では割愛させていただきます。
(これ以上語っても中身のないことしか書けないため…)
上記のソフトなど魅力的なものがたくさんあって非常に嬉しいことなんですけど、いかんせん一日しか休みがないときにはじっくりやるゲームには手が伸びないんですよね。
やれてもウマ娘とかMTGぐらいのパッとできるものなのでホント毎日趣味にかける時間がなくてしんどいっていう具合であります。積みゲー消化しようと思ったら仕事辞めなきゃいけんなと思っとおります。
そんな愚痴はさておいて、次に将来の積みゲーになるであろうという勝手な期待をしている今後の新作編に移りたいと思います。
まずはメトロイドDREADからいきたいと思います。
最初に自分が持った印象としては、任天堂がメトロイドの完全新作出せるような余裕が出来たんだなということですね。フュージョンから十数年、ハードの世代としてはGBAからDS、3DSと数えたら3代越えての新作が出るということに非常に感激しております。
自分はDSからの世代なんですけどバーチャルコンソールですべてやるぐらいには好きなシリーズなので、今回の新たな展開を非常に待ち望んでいたりしました。シリーズ初のまともに動いている鳥人族が見れるかもしれなかったり、恒例のスーツ能力を消す方法だったり、何よりも鳥人族から一度、話が離れたフュージョンのその後が見られるという点で非常に楽しみにしており
ます。
公式サイトにはメトロイド初心者にも易しい解説が載っていたりするので、よかったら是非チェックしてみてください。
メトロイドドレッド公式サイト
周りにメトロイドやったことあるよという人をあまり見たことがないので、人気がないのかと思えば売り上げ的にはそうでもないんですよね。
そういった意味では長年の謎が残るシリーズでした。
伸びしろがまだあるってことですかね?
そんなこんなで長々と書いてきたので次の紹介でラストにしたいと思います。女神転生シリーズ新作の真・女神転生5です。
PV時点の相変わらずの東京死亡宣言でいつもの女神転生だなと非常に安心した次第であります。そんないつものことはさておき、主人公がナホビノと呼ばれる存在になったりするあたりは3とかの要素も入っているのかなと思ったりもしました。初期メンのLow・Chaosの振りわけもいつも通りですし、そのあたりは大きく外さない方針になったんですかね。
所属することになる組織がLowよりで4っぽいと言えば4っぽい?ですかね。
女神転生シリーズのいろいろな要素を取り入れて混ぜ合わせたというのが今のところの印象ですかね。
新規悪魔の追加もあり、5年強ぶりのメガテンを楽しみに待っています。
こんなところで今回は終わりにしたいと思います。正直なところウマ娘やMTGの新環境でのことなど、いろいろと語りたいことはございますが、それらはまたの機会とさせていただきたいと思います。
長々とだらだらと書いたこの記事を見てくださった本当にありがとうございました。